阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
50ページの中段から51ページになりますが、3目農業集落排水施設維持管理費の三川地区農業集落排水施設維持管理費、10節施設修繕料238万円でございますが、8月25日に発生しました落雷によりまして石戸処理場にあります流入量等の計測機器が被災したことに伴います修繕料の計上をお願いするものでございます。 なお、修繕に要する経費全額につきまして、公有建物共済金を充てるというところでございます。
50ページの中段から51ページになりますが、3目農業集落排水施設維持管理費の三川地区農業集落排水施設維持管理費、10節施設修繕料238万円でございますが、8月25日に発生しました落雷によりまして石戸処理場にあります流入量等の計測機器が被災したことに伴います修繕料の計上をお願いするものでございます。 なお、修繕に要する経費全額につきまして、公有建物共済金を充てるというところでございます。
次に、常備消防諸経費は、高機能消防指令センター施設維持管理費や新潟県消防防災ヘリコプター運営経費の負担金、救急ステーションに携わる医師に対する負担金などです。 ◎小林雅博 消防局警防課長 続いて、第2目非常備消防費は、予算現額5億4,182万1,000円、支出済額5億2,160万8,715円、不用額2,021万2,285円、執行率は96.3%でした。
2款1項維持管理費の津川地区公共下水道施設維持管理費及び3款1項建設改良費の農業集落排水施設長寿命化対策事業の2事業につきまして、合計で1,641万円の繰越明許費設定額全額を翌年度へ繰越しをさせていただいたものであります。 以上、雑駁でありますが、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、令和3年度阿賀町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についての報告とさせていただきます。
説明欄一番上の丸からの生涯学習費は、生涯学習センターの施設維持管理費と学習センターで実施する事業に要する経費であります。 次に、296、297ページをお願いします。説明欄一番上の丸、豊浦体育センター維持管理事業から豊浦総合運動施設維持管理事業までは、各地区公民館が管理するスポーツ施設に要する経費であります。 歳出は以上であります。 次に、歳入でございます。
◎阿部一彦 消防局総務課長 次に、常備消防諸経費は、高機能消防指令センターの施設維持管理費や新潟県消防防災ヘリコプター運営経費の負担金、救急ステーションに関わる医師に対する負担金などです。 ◎小林雅博 消防局警防課長 次に、第2目非常備消防費、消防団の運営は、消防団員の報酬、費用弁償、消防団車両や器具置場の維持管理費、被服の購入費などです。
2款1項維持管理費の1目公共下水道維持管理費から3目農業集落排水施設維持管理費につきましては、汚泥再生センター基幹改良に伴い各下水道処理場で発生します脱水汚泥を阿賀野市の処理施設まで搬出しておりましたが、その搬出実績により委託料に不用額が生じますことから減額するものでございます。 87ページの下段になります。
そして、当課が私立園から要望されると想定している補助金の例を例示し、その例示といたしましては、公定価格から手当てし切れないパート賃金等の費用、例えば早朝、延長保育の保育パート賃金に対する補助、アレルギー給食提供のためのパート調理手に対する補助、事務職員の賃金に対する補助、年度途中入園に対する保育士人件費に対する補助等をお示ししたほか、施設維持管理費に関するもの、障がい児及び気になる子の介助に対する補助拡大
生涯学習費、備考欄それぞれ3つの丸の事業は、生涯学習センターの施設維持管理費と同センターが開催している事業であります。 次に、269ページをお願いします。備考欄上から2つ目の丸、豊浦体育センター維持管理事業から下のほうに行きまして、豊浦総合運動施設維持管理事業までの各地区公民館が所管します体育施設の維持管理費に要した経費であります。 歳出は以上であります。 歳入、31ページをお開き願います。
◆杵渕俊久 委員 続きまして、161ページ、林業施設維持管理費の除草作業等委託料についてお伺いいたします。 市内には、かなりの延長の林道があります。この金額を見ますと、最低1回は除草をやっているのかという気はします。
このプランや公共施設等総合管理計画に基づきまして、まちなかの既存施設の機能配置の見直しや統廃合を進めることにより、まちなか全体の施設維持管理費を抑制し、一般財源の負担が増すことのないよう、市のエリアの整備を進めてまいります。
生涯学習費は、生涯学習センターの施設維持管理費と同センターで開催している事業でございます。 次に、266、267ページをお願いいたします。最下段の豊浦体育センター維持管理事業から268、269ページ、豊浦総合運動施設維持管理事業までは、各地区公民館が所管します体育施設の維持管理費でございます。 続きまして、歳入でございます。30、31ページをお願いいたします。
続きまして、摂田屋地区情報発信拠点施設維持管理費について伺います。当初予算では360万円ほどだったと思うのですが、執行額が638万円ということで予算から膨らんでいるようでございます。この増加理由と事業実績についてお伺いしたいと思います。 ◎相田 都市計画課長 維持管理費が増えた理由につきましてお答えさせていただきます。 令和元年6月に山形県沖地震が発生いたしました。
2款1項維持管理費、3目農業集落排水施設維持管理費の14節公共桝設置工事費140万円でございますが、上川地区におきまして、このたび新たに2件の追加加入申込みがありましたので、公共桝設置に係る工事費をお願いするものでございます。
米百俵プレイス(仮称)の導入機能と類似機能を持つまちなかの既存施設の機能の継承や統廃合が想定される施設等に係る施設維持管理費の総額以内に収めることを目標に、現在民間事業者との協働でしたり設計の精査などにより、コスト軽減の検討を進めております。具体的な数字については、現在検討中でございます。 ◆諏佐武史 委員 検討中ということで理解いたしました。
6項2目体育施設費、説明欄005の05十日町地域体育施設維持管理費は227万4,000円の追加でございます。本年4月に行った総合公園の年次点検の結果、平成2年に敷設をしました電力会社の電柱からキュービクルまでの高圧ケーブルの劣化を指摘されましたことから、敷設替えに必要な経費を補正するものでございます。以上で一般会計の補足説明を終わります。 続きまして、119ページまでお進みください。
施設維持管理費327万6,000円は光熱水費等でございます。 事業番号070移住促進事業費2,481万8,000円でございます。
次に,公立保育園等の管理運営は,市立保育園及び認定こども園87園の入園児童,年間延べ児童数約9万4,000人に係る給食材料費や施設維持管理費,あわせて市立の地域子育て支援センター12カ所の運営に係る経費です。 次に,子育てサポート広場の管理運営は,子育てサポート広場の運営経費で,プレールームや短時間保育などに年間延べ約2万8,000人の利用がありました。
◎槇坂稔 消防局総務課長 次に,常備消防諸経費は,119番通報の受信,出動指令,部隊の管制などを24時間体制で行う高機能消防指令センターの施設維持管理費や新潟県消防防災ヘリコプター運営経費の負担金,救急ステーションに携わる医師に対する負担金などです。 ◎瀧澤栄史東 消防局警防課長 続いて,第2目非常備消防費について説明します。
同じく、三川地区簡易水道施設維持管理費の施設修繕料41万8,000円につきましても、落雷によりまして谷花簡易水道施設の小花地水質モニターの電気系装置が被災、故障しましたので、修繕をするものでございます。 両施設とも、損害保険に加入しておりますので、修繕に係る経費につきましての保険対象経費として、一部歳入を見込ませていただいているところでございます。
大きな方針といたしましては、閉館した青少年文化センター、あるいは旧大和長岡店ビルのNaDeC BASE、市民センターなど再開発事業により機能の継承や統廃合が想定される施設にかかわる人件費あるいは施設維持管理費の総額を目標としながら、より効率的な管理運営方法を研究して、コストの縮減や圧縮に努めてまいりたいと考えております。